Blockblog

早く会計士になりたい

為替レートについて

勉強していることをそのままアウトプットとして書きます。全然間違っているかもしれないです。ご了承ください。

 

まず、外貨の売買において基準となるのがTTM(仲値)です。このTTMは、各金融機関が任意に設定しています。TTMは、午前10時ごろに発表され、よほど大きな変動がない限り、1日の中で変更されません。

そしてこのTTMに各金融機関が設定した手数料が加えられて、TTS,TTMが計算されます。手数料は、金融機関の利益となります。

 

TTS(電信売)…金融機関が個人に外貨を売る際のレートです。つまり、個人が円→ドルにしたいときのレートです。TTMに手数料をプラスした金額となる。

 

TTB(電信買)…金融機関が個人から外貨を買い取る際のレートです。個人がドル→円にしたいときのレートです。TTMから手数料を差し引いた金額がTTBとなる。

 

ここからは、企業会計についてです。会計基準には載っておらず、法人税法の規定に基づいています。

外貨建取引の円換算は、原則としてTTMで換算します。ただし、継続適用を条件として、売上・その他の収益・資産については、TTBによることができます。一方で、仕入・その他費用・負債については、TTSによることができます。いずれにしても、原則は、TTMです。

 

 

お久しぶりです。

お久しぶりです。大学1年の時にブログを書き始めましたが、もう大学4年になってしまいました。ここで、わたくしの大学4年間(途中)までを簡単に書いてみたいと思います。

 

大学1年の春

気の迷いでブログを書き始め、気の迷いに気づき、ブログを中断する。

 

大学1年の秋

簿記2級に合格し、そのまま気の迷いで公認会計士試験合格を目指す。大学の経済学の勉強をほったらかし、会計の勉強のみを頑張る。

 

大学2年の冬

初めて公認会計士短答式試験を受験し、運に恵まれ合格する。ここまでの必死に勉強してきた反動として、めまいが生じる。

 

大学3年の夏

めまいが止まらないが、休みながら勉強を続け、初めての公認会計士論文式試験に運よく合格する。1か月ぐらい休養し、めまいがほぼ完全に治る。

 

大学3年の秋

就職活動を行い、気の迷いで中小監査法人に就職する。まったく後悔はしていない。

 

大学3年の冬

学生非常勤として監査法人で働き始める。上司の経験と知識に圧倒され、「かっけー」と思うようになる。自分はこうなれるのかと不安になる。

 

現在

学生非常勤として働き続け、初めての繁忙期を一応乗り越える。それと同時に、来年の繁忙期に恐怖と不安を感じている。大学をほったらかしにしていたため、卒業論文が全く進んでいないことに絶望している。

 

こんな感じで文章にすると上手く事が進んでいるように思います。試験勉強中は、誰もが精神的に不安定になります(予想)。相当メンタルはブレブレになっていました。文字おこししてみると、全然大学生っぽいことをやっていないなと思いました。それでも、自分の中では充実した生活を送れたと思っております。あと少しの大学生活では、思い出作りを優先して、大学生にしかできないことをやろうと思います。

このブログに関しては、文章力を向上させることを目的にしていこうと思います。

ブログ書く暇あるなら、全然進んでいない卒業論文書けやって感じなんですけども。。

 

ラップにハマった経緯

ラップにハマったことについて

 

 僕は今、ラップにどっぷりはまっています。今回は僕がラップにハマった経緯を説明したいと思います。よろしくお願いいたします。

 さて、僕がラップを初めて知ったのは中学1年生の時でした。僕は母親の影響でレゲエの湘南乃風を聴いていました。ご存じの方もいると思いますが、湘南乃風のメンバーであるショックアイという人はとても早口はうまいです。これをかっこいいと思いました。それをきっかけにYouTubeで早口を調べまくりました。そのときにラップバトルが出てきました。高校生ラップ選手権でした。そこからラップバトルばかりを見るようになりました。

 しかし、僕が通っていた中学校では、僕のほかにラップが好きな人はいませんでした。たまにラップのことを友達に話すと笑われることもありました。

 高校に進学すると、僕と同じくラップが好きな人がいました。この子はハーフでとてもイケメンでした。ある時はラップバトルを見に行こうと誘ってくれたりしました。結局いきませんでしたが。。。その理由はまた別の機会に話そうと思います。ともかく学校でラップの話で盛り上がることが出来る友達ができてうれしかったです。

 しかしその子は不登校になっていしまい、最終的には一年の終わりごろに学校をやめしてしまいました。理由は成績が悪い事でした。どこかでまた出会いたいなと思っています。これでまた、ラップの話ができる友達がいなくなってしまいました。

 僕は高校2年生になった時をきっかけに、自分がラップ好きだということを周りにアピールしていきました。その結果、ラップが好きではない子からもラップの話を聞かれたりしました。

 結論何が言いたいかというと、行動することが大事だということです。心の中で思っていても状況は何も変わりませんでした。どこかの本で読みましたが、「この世界は自分を中心に回っているのではない。だから自分から動かなければ何も変わらない」という言葉が心に深く残っています。ラップを通して自分から行動することの大切さを学びました。

 

ありがとうございました。

いじりとイジメの境目

みなさんは、いじりとイジメの境目はどこにあると思いますか。

今回はこの題に対して、僕の意見がまとまったので書こうと思います。

 

結論から言うと、いじりとイジメの境目は「お互いができるか」だと思います。

例えば、「人を叩く」という行為でも、すべてがすべてイジメのにはならないと思います。叩く強さでイジメかイジメじゃないかを判断するのは難しいです。

もし、「人を叩く」ということが一方的ではなく、双方的なのであれば、それはツッコミの部類に入るのではないかと思います。「悪口」について考えてみても、お互いが言えるのであればイジメとは考えにくいと思います。

 

イジメによくある「靴に画びょうを入れる」ということが、お互いにできるということはイジメ以前の問題だと思います。

 

意見があれば教えていただきたいです。ありがとうございました。

 

人の顔色をうかがうことは悪いことか

昨日会った出来事です。いとこが今、小学1年生なのですがすでに母親の顔色をうかがって行動していました。いとこの母親はちょっとしたことでもすぐに注意し、時には怒ります。その影響で、母親の顔色をうかがうようになってしまったのではないかと思います。

 

とはいえ、いとこを心配する以前に、僕自身もよく顔色をうかがって生きています。僕といとこが共通していることが、共通の祖母がとても厳しいということです。僕が小学生だった頃も、友達の真似をして「俺」という言葉を使うと怒られました。「俺」という言葉は偉そうだからでしょうか。たしかに正式なスピーチや人前で発表をするときに、「俺」という言葉を使ってしまうとマナー的にもよくないと思います。しかし友達同士で話すときは全然いいのではないかと思います。今考えてみると、祖母はまだ自分が小学生だから「俺」という言葉を使う場面が分からないと考えたのだと思います。

 

結果、19歳になった今では、友達と話すときでも無意識に「僕」と「俺」の両方を使うようになりました。「僕」と「俺」のバイリンガルです。

 

さて、それでは顔色をうかがうことは悪いことなのか、ですがこれは良いか悪いかという0と100の問題ではないように思えます。顔色をうかがうということは、場合によれば相手を気遣うということにもなります。しかし、顔色ばかりをうかがって生きていると、それは他人に人生を操られていることになります。

結論は、時には顔色をうかがうことも大切だが、顔色をうかがわないと行動できない人間にはなりたくないということです。

 

ありがとうございました。

最近あった出来事

コロナウイルスの影響で、僕の大学はすべての授業がオンライン授業なので、実家に帰ってるのですが、今回は最近身近にあった出来事を話します。

 

僕の実家は、簡潔に言うとド田舎です。実家の近くには祖父母が住んでいます。祖父母は農家でとても大きな倉庫を持っています。小学校の頃は友達とドッチボールをしていたほど広いです。

 

ある日、倉庫に行くと祖父が歩き回って何かを探していました。

僕「何を探してるん?」

祖父「メガネがな―ないんや」

 

 

・・・祖父はすでにメガネをしっかりかけていました。衝撃でした。

おでこにメガネある人がメガネを探しているのはありがちですが、まさかすでにかけているとは・・・

 

メガネをかけていてなお、メガネを探すということは、メガネ自体が機能していない可能性があります。「灯台下暗し」ではなく、「灯台のライトがぶっ壊れている」ということです。

 

はい。ありがとうございました。

心機一転 ブログ名変更

お久しぶりです。全然ブログを更新出来ていませんでした。

 

大学も夏休みにもうすぐ入りそうなので、ブログも更新できるのではないかと思います。そこでまずは、ブログ名を変更しました。

新しい名前は、「Blockblog」です!

カタカナで書くとブロックブログです。考えた後に思ったのですが、なんとなく「ドランクドラゴン」に似ているなあと思いました。

それは置いといて、本当の由来は、単純にラップが好きなので韻を踏みたかったということと、様々な知識や考えを学んで、ブロックのように積み上げていくというイメージです。

 

今後ともよろしくお願い致します。